バンドリハーサル

今日はチェリレのバンドリハ。ほぼ毎週1回のペースで継続しているこのバンドリハですが、まさに「継続は力なり」であります。


たしか先週は「練習を休むと熟成が進む」とか書いたような記憶がありますが、「練習をやれ」と言っているのか?「練習を休め」と言っているのか?どっちなんだ?というお叱りが聞こえてくるような気がします。

当然「練習の継続」が前提であります!その上で「たま~に休むと良いこともある」という事ですかね~。みなさんたまには休みましょうね~。

 

日頃アタクシ、ピーター奥田は「ロスが長かったからね~」と公言しております。

 

すると「ほー、ロサンゼルスにお住まいでしたか」なんて聞かれるのでありますが、いえいえ「人生のロスが長かった」のでありまして休みが長すぎるのもナニですけどね。

 

5月にご本家Peter Yarrow氏の来日決定、もちろんライブは見に行くのですが「秋のフェスタにPaulと二人で再来日の可能性はないのか?」などと勝手に検討を始める脳天気ぶり。この無節操な発想がアタクシ、ピーター奥田の原動力でありハタメイワクなところでもあります。

 

また、音楽仲間の「なかまちひろし」がCDを作ったので「いいな~、チェリレも作ろうぜ~」という動きが出ています。この先どんなことになるのやらわかりませんが、ハタメイワクな事になることはほぼ間違いありません。放っておくとどこまでも突っ走っていくアタクシ、ピーター奥田です。

 

理性と知性はポール都築とディック小篭の役目なのでうまく手綱を引いてもらいたいところであります。ちなみにマリー京子はどっちかというと「やってみなはれ」って言う方です。

ピーター奥田記